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●国際協力SHINZEN(しんぜん)の合言葉
「One Person to One Naition (一人の人がひとつの国に関心を持つ)」

●十数ヶ国における海外支援活動
校舎建設・学校運営支援(モザンビーク・ギニアビサウ)
地雷撤去・被害者支援(カンボジア)
井戸掘り・飲料水の確保(カンボジア・ウガンダ)
職業訓練・自立支援(バングラディッシュ)
マラリア予防・医療支援(コンゴ・ブラジル・ネパール)
孤児院支援・里親支援(タンザニア・中国・コンゴ)

SHINZEN(しんぜん)活動報告-コンゴ共和国

SHINZEN(しんぜん)レポート3−オブラテ姉妹孤児院について

 カトリック系孤児院,1999年創設 
現在0歳〜16歳迄の孤児27人収容。母教会からの援助はなく地元のNGOグループ(主に3ヵ所)からの援助で細々と運営。


孤児たちの状況

@両親と死に別れ、両親も家族と死に別れている
 天涯孤独児:10人(主に内戦が原因と思われる)
A捨て子、産み捨て失踪による孤児:8人
B精神病の両親より産まれた子供:5人
Cその他:4人(親のところに居られず、
          自ら逃げ込んできたなど)

このような孤児院はほかに10ヵ所存在。

年に一度、赤十字による予防接種があるが、医療機関からの定期的な検診など一切なし。孤児たちに多い病気は、@マラリア(蚊帳が不足している)A寄生虫病 B気管支炎。


"所感"

 私たち、大人の身勝手さとモラルの低さ、内戦、貧困の犠牲になって、願わざる道を強いられたこれらの孤児達の中に人生の悲しみの全てが凝縮されているのではないかと思わされました。子供たちには活気がなくボランティアで1ヵ月交代で住みこんでいる4人のシスターたちは、今夜、子供たちに食べさせる物をどうしようかと、きゅうきゅうしている状態でしたので、わずかな食料品にも大変喜ばれました。 前もって入手していた不足品のリストを参考にしたのですが、院内を案内されてはじめて貧しさの度合いを知らされました。(30Wの電球一個が買えず、真っ暗なまま使用している風呂場、ドアのない寝室、水の出ないトイレなど)できれば定期的に訪問して、もう少し教育面のことなども把握し、より適切な援助をしていきたいと思っています。

SHINZEN(しんぜん)コンゴブランチ 斉藤浩子

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